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野盗・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた半妖。変化の力を持ち、狒狒の毛皮の傀儡を使う。過去、犬夜叉と桔梗をだまして殺し合わせた。現在は人見蔭刀の姿を借りている。犬夜叉たちの持つ四魂のかけらを手に入れるため、殺生丸をはじめ、いくつもの妖怪をけしかけてくる。
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奈落から生まれた風使いの妖怪。風刃と竜蛇の舞で戦い、屍舞で死者を操る。
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神楽の姉、無の妖怪。魂を吸い取り、攻撃をはねかえす鏡を持つ。
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奈落の新たな分身。幻術使い。通り名は夢幻の白夜。戦いには参加せず、眼窩から放つ一つ目蝙蝠を使って、犬夜叉や殺生丸の動向を監視していく。飛行の際には折鶴を使う。
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四魂の玉に封じ込められていた妖怪どもの邪念が、奈落の妖怪達の体を借り、実体化したもの。邪念に汚れた霊魂である曲霊の本体は、この世のものではないため、天生牙でなければ斬ることは出来ない。
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