
2011/05/02 八王子の空飛ぶ有袋類 企画/森岡秀文

少女時代の新曲『MR.TAXI』、聴きました。
歌い出しのテヨンとジェシカのリレーでノックアウトです。
パワフルなボディブローから、切れ味鋭いアッパーカットを喰らって、気持ちよくノビている感じです。
私が岸本監督の作品を初めて見たのは、下北沢で行われたショートアニメの上映会でした。
『tough guy!2005』。新鮮なアングル、物理的なリアルさを感じるスピードと重力。乾ききった世界の中で、不意に笑いのツボをトンと押されるような未体験の感覚。
“CGなら何でも出来る”とひねくれた目で見ていたのですが、完成度の高さに打ちのめされました。
このときは、岸本監督とお仕事をご一緒するとは思っていませんでした。
「“寄らば斬るぞ!”な感じのアート系の怖いひとなんだろうな。」と勝手に想像しておりました。実際は、とても紳士な方です。コラムから、そのお人柄とクリエイター魂がおわかりになると思います。
※写真は、『MR.TAXI』特別限定豪華版と期間限定版です。ファンとしては、両方買っちゃいますよね。
『tough guys!』は、1枚でご満足いただけます。お買い得です!
2011/04/28 生麦焼酎乙類 監督/岸本真太郎

これは書こうか書くまいか迷ったのですが、知っている情報はお伝えしておくべきだと思いますので、書きます。
実は…
この“ヅガニ”…に限らないのですが、川魚には結構キケンな寄生虫がいる事があるらしいのです。
それを僕は東京へ来てから、知る人ゾ知る、目黒の寄生虫博物館で知りました。
博物館と言うには小さなスペースに、所狭しと寄生虫の標本や写真などがならび、さまざまな寄生虫被害の事例などが紹介されておりまして、まさにその中国地方のヅガニを食べる件、そのものが例として記述されたりもしてました。
前回の“おぼろ汁”なんかはしっかりと火を通すので、そこまでいけば問題無いのですが、その調理過程で生のカニ肉がもうあっちへ飛び、こっちへ飛びしてますので、そんな中に寄生虫の卵があるかもしれないとの事。さらに僕の場合“鮎の背ごし”なる生の鮎の輪切りなんかも結構食べてましたので、その記述を読んだとたん、ひさしぶりに、体中の毛がゾワワワワワワワワワワワワ〜となったのを憶えてます。
ただ、うちの祖父様も祖母様もそんな食い方をずっと続けていましたし、親父もお袋も、それ以外の山口の知人達にも、寄生虫がいた、なんて事を聞いた覚えがありません。だいたい今でも日頃食べている海の魚や貝にだって、ある一定の確率で寄生虫や毒のキケンはあるとか。そもそも寄生虫なんて、親父の時代以前には普通にいたそ…待てよ。
…そ、そう言えば、僕も子供の頃に学校で“虫下し”のチョコレートを皆で食べたような気がします。
って事は、やっぱ普通に居たんですねぇ〜。
もしかしたら、まだ居たりして。10メートル位のが…。
2011/04/26 八王子の空飛ぶ有袋類 企画/森岡秀文

明日27日は、『MR.TAXI / Run Devil Run』の発売日です。
着うた(R)では、先行配信しているので、すでにお聴きのみなさまもいらっしゃるかと思います。私は、まだ聴いていません。“楽しみは後に取っておく”派です。
少女時代のメンバーは9姉妹といった感じなので、食べ物では“楽しみは後にとっておく”は通用しないでしょう。ぼうっとしてるうちに、自分の分を誰かにとられてしまいます。被害者になりそうなのは、おっとりのソヒョン。でも、お姉さんたちは、かわいいマンネ(末っ子)の分を、絶対に残してくれているはずです。食べかけかもしれませんが。
『MR.TAXI』をお買い求めでショップへ行く際、あるいはネットショッピングで“ぽちっ”とされる際は、『tough guys!』もよろしくお願いします。
※ 念のため、『tough guys!』のDVDジャケットの写真を載せます。岸本監督、渾身の力作です。是非、お手にとって、カマキリの眼力(複眼)を実感してください!
2011/04/22 生麦焼酎乙類 監督/岸本真太郎

すいません、前回肝心な事を書き忘れました。
その阿鼻叫喚の地獄絵図の如き惨劇を招いてまで作りたかったのは、そうして殻から手足まで、カニ全体をズブズブになるまですり潰した…、いわば“生ヅガニのフレッシュジュース”でありまして、これを男なら、そのまま腰に手を当ててグビグビと青汁の如く飲み干し…たりしては大変な事になります。
まずは、カツオと薄口醤油などで“吸地(すいぢ)”を作っておき、これに布巾で濾した“生ヅガニのフレッシュジュース”をドボドボっと適量投入。すぐに卵のようにふわふわと固まってきますが、卵よりはもうちょっと火を通した方が良いと思います。それをそれぞれのお椀にとって、上から小ねぎの小口切りをパラパラパラッと散らせば出来上がり。
もちろん熱いうちにフウフウやりながらのんでください。そりゃぁ、もう、なんと言いますか…。
ご家庭でも是非お試しください。
*でも本当に作ろうとか思っている方は、次回のコラムを読んでからにしてください。
2011/04/19 八王子の空飛ぶ有袋類 企画/森岡秀文

本当に、「今ごろ?」ですが、韓流ドラマの魅力にはまってしまいました。
少女時代のユナが出演している『9回裏2アウト』(韓国MBC/2007年制作)、面白いです。
“30才独身女性”を、野球の試合になぞらえて、9回裏2アウト、もう後がない、追い込まれた状態を表現しています。そのドラマのキャッチコピーが振るっています。
「野球にも人生にも必要なもの・・・それは逆転!」
主人公ホン・ナニ「30歳になったのに、何にも成し遂げられなかった・・・」と嘆くのですが、なかなか、どうして。彼女の状況に応じた変幻自在っぷり(その場しのぎの最上級テクニック)を、是非ご覧下さい! 女性の怖さ、したたかさ、ずうずうしさ、わがまま、身勝手のラッシュ。でも、それらの100倍のいじらしさ、愛らしさが、直球ド真ん中に投げ込まれてきます。
でも、いまどき、日本では、30才独身は“5回裏”くらいですよね?
私は、45才独身なので、試合はとうに終わっています。
※ 写真は、今日発売の「週刊アクション」です。うかつに会社の机の上に置くとセクハラになるかも。表とウラ、どっちがセクハラ度が高いのでしょうか?
「アクション」といえば、熱血ケイリン漫画『Odds GP!』、毎回、楽しみにしています!
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