
2010/08/18 生麦焼酎乙類 監督/岸本真太郎

静岡と言えば次郎長。次郎長と言えば清水港(みなと)。清水港と言えば、お茶の香りと男伊達とか言いますが、東静岡駅前に…ガンダム…立ってました。
行きの新幹線ではご一緒した“八王子の空飛ぶ有袋類”さんが、「もう少しですよ」、「多分小さいですから気をつけてください」、「そろそろです。そろそろ見えますよ」、とお気遣いいただき、めでたくご尊顔を拝ませていただきました。
思っていた以上に、じっくり、そしてしっかり大きく見えましたので、帰りの新幹線では必ず撮影してやろうと、それ以降の風景地形を脳の片隅にインプットしておきました。
駅のホームで肉玉うどんを食った帰りの新幹線、行きと同じく“のぞみ”です。
売店で広島名物「海のほしがき」なるもの買って、チビチビ昨日の残りのカップ焼酎のつまみにしながら…そろそろ静岡にさしかかる頃。
牡蠣は干物にしても、うまいんだなぁ〜。うんいけるいける。…うまいといえば“静岡おでん”ってのもうまいらしいなぁ、まだ食った事ないけど。でも、確か静岡出身の複数スタッフが、そんな食べ物無いですよ、とかって言ってたような。やっぱ地域振興とかで後出しで作ったのかなぁ〜。そう言えば山口名物“瓦ソバ”とかって時々目にするけど、そんな食い物食べた事ないもんなぁ〜。生まれて20年以上は山口居たのに。
…などと、半分寝ているような、半分起きているような状態で、気がつくともう新横浜。
やっぱ、“のぞみ”は速ぇなぁ〜などと思いつつ、横浜線を東神奈川で降り仲木戸から京浜急行へ。
自宅のある駅の立ち食いそば屋で、わざわざうどんを食ってみて“肉玉うどん”の美味しさを再確認。
その後、自宅で宿題をやって、晩酌しながらテレビを見て、眠くなったので寝て。翌日起きて、宿題の続きをしながら、メールをチェックすると、“八王子の空飛ぶ有袋類”さんからで、広島に行った事をコラムにして欲しいとのご依頼。
そこでも、まだ、思い出さなくて、コラムのネタをあれやこれや考えながら、しばらくボーとしていたら、突然思い出しました。
「あっ、ガンダム撮り忘れてたっ!!!」。
2010/08/17 八王子の空飛ぶ有袋類 企画/森岡秀文


広島国際アニメーションフェスティバルにご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。
押しかけ上映の際、スタッフの方が手作りポスターを描いてくれました!
ハードボイルドでワイルドな感じがよく出てます。
眼のハイライトと影のつけ方が丁寧で、何かが起こりそうな予感を見事に表現しています。
愛を感じます。
HIROSHIMA2010コンペ受賞作発表
2010/08/16 生麦焼酎乙類 監督/岸本真太郎

宿題を残してきたつけで、三日目の朝早々に帰路へつく。
新幹線の時間が迫っており、みやげ物売り場をサッと流しただけだと、ぱっと見、牡蠣関連ともみじまんじゅうばっか。
うちの相方が、牡蠣の文字を見るだけでも吐き気を催すほどのアレルギー体質。
そんなものを買って帰った日には恐ろしい事になりかねません。
かと言ってもみじまんじゅうと言うのも芸がない。
結局、広島なのに、自分の出身地の山口県産の「干しえび」をメインに。
量の割には結構高く、一袋千円ちょい。
だが、懐かしくて、かなり美味しい。うーん、もっと買っておけばよかったかも。
一応、tough guys!の主力選手である4Bスタジオの酒盛り用にも、その「干しえび」を一袋買ってあるんだけど……万一、食ってしまったら、適当に桜海老でも買っていきゃいいかぁ…。
海老は海老なんだし。
いや、極端な話…釣り用の撒き餌の冷凍アミでも誤魔化せるかもしれないぞ。
一旦、茹でて乾かしてしまえば、衛生的(それ以前の問題だとは思いますが)だし、それっぽい。
山口名産「瀬戸のえびじゃこ」とか適当に付けて。
これなら、安価で量もあるから、大食漢ぞろいの連中でも大満足間違いなしっ!!
でも、ちょっとめんどいし、案外余計な手をかけるより、この暑い季節、ブロックのままのオキアミをテーブルの中央にすえ、手に手にスプーンを持って、解けるはしからルイベ状のそれを口に運ぶ。逆の手には焼酎ロックのグラス。割り箸を刺したキュウリなんかも合いそうな。
うーむ、なんか似合い過ぎる。怖いくらいに…。特に名前は出しませんが、〜さんとか、〜さんとか、〜さんとか…。
…でも。なんか、ちょっと本当に美味しそうな気もしてきたなぁ〜。
僕は絶対食いませんが。
2010/08/13 生麦焼酎乙類 監督/岸本真太郎

しかし、まぁ、なんであんなに元気なんだろう?…広島のセミは。
もう、うるさいとか言うレベルじゃないですね。…音に重さがあるというか、皮膚に刺さりそうなくらいの見事な鳴きっぷり。不謹慎ですが、原爆の犠牲者達が盆で帰ってこられてて、平和ボケした僕たちを糾弾しているかのようにも思えました…。ちょっと涼しくなりましたか?
そんなこんなで、夏の最中(さなか)、今回、初めて行ってきました。
広島国際アニメーションフェスティバル。
さすがに国際と銘打ってあるだけあって会場内の約3割は外国人。しかも、お客さん全体の半数位は若い女の子だったように思います。いや、僕の主観ですが。…他のアニメ系のコンテストではありえないっす。
そして、思ってた以上に面白かった…って、世界最高峰の作品群を何でそんなに上から目線っっ!?
それは、芸術的感性にあまりにも差がありすぎるから。ほら、ピカソとかモーツァルトとかって絶対“さん”づけしませんよね。
どっか違う次元の出来事って言うかなんと言うか…。
でも、もし、機会があれば、今度はゆっくり、まったり、全日程をのんびり楽しみたいですね。
…ただ、どこがどう面白かったかって言われると、なんかなし、とか、笑えた、とか、どうにも教養としまりの無い返答しかできませんので、その辺りは、ご一緒させていただいた“八王子の空飛ぶ有袋類”さんにお任せします。
僕の観た中では巨匠ラウル・セルヴェ監督の「ハーピア」が一番でした。
最後の止めの映像が頭にこびりついて離れません。
最高に…笑えました。
エンターテイメントとしても楽しめます…広島国際アニメーションフェスティバル。
そして、やっぱり食い物が美味かったなぁ。
会場の近くのつけ麺屋さんから始まり、初日の夜はサンライズの役員さんに同伴させていただき、美味しい魚をいただきました。
二日目は、本場広島風お好み焼きで満腹にもかかわらず、サザエの煮物、生きアナゴの刺身…。
僕にとっては、珍しい味付けって言うよりも、どこか懐かしい安心するお味の食べ物達でした。
なにしろ出身が隣の県ですから。
そうそう、帰り際の新幹線に乗り込む寸前、ホームの立ち食いうどんで、前回書いた“肉玉うどん”食ってみました。
確かに距離は近いけど、どうせ違うんでしょ…的な心構えで挑んだのですが…限りなく近い!
思っていたよりも鰹風味が強かったけど、やっぱり美味い。
安い牛肉を甘辛く煮て、小ネギと小さな卵、脱色した七味唐辛子。
それにしても、このコシの無さは、そこいらの讃岐うどん屋じゃぁ、と〜て〜マネできないだろうなぁ。
うむ。堪能しました。ごちそうさまっ!
って、何しに行って来たんだっ。
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