ガンダム Gのレコンギスタ
©創通・サンライズ
- 作品名
- ガンダム Gのレコンギスタ
- 放送開始
- 2014年10月03日
- 放送終了
- 2015年03月27日
- 話数
- 全26話
- 放送局
- 毎日放送
- 映像メディア/発売元・販売元
- バンダイビジュアル
- あらすじ
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宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。
キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。
全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。 - サブタイトル
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- サブタイトル一覧
- 第1話「謎のモビルスーツ」
第2話「G-セルフ起動!」
第3話「モンテーロの圧力」
第4話「カットシー乱舞」
第5話「敵はキャピタル・アーミィ」
第6話「強敵、デレンセン!」
第7話「マスク部隊の強襲」
第8話「父と母とマスクと」
第9話「メガファウナ南へ」
第10話「テリトリィ脱出」
第11話「突入! 宇宙戦争」
第12話「キャピタル・タワー占拠」
第13話「月から来た者」
第14話「宇宙、モビルスーツ戦」
第15話「飛べ! トワサンガへ」
第16話「ベルリの戦争」
第17話「アイーダの決断」
第18話「三日月に乗れ」
第19話「ビーナス・グロゥブの一団」
第20話「フレームのある宇宙」
第21話「海の重さ」
第22話「地球圏再会」
第23話「ニュータイプの音」
第24話「宇宙のカレイドスコープ」
第25話「死線を越えて」
第26話「大地に立つ」
- メインスタッフ
- 企画:サンライズ
原作:矢立 肇・富野由悠季
総監督:富野由悠季
脚本:富野由悠季
キャラクターデザイン・作画チーフ:吉田健一
メカニカルデザイン:安田 朗、形部一平、山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美、桑名郁朗、中谷誠一
美術:岡田有章・佐藤 歩
色彩設計:水田信子
音響監督:木村絵理子
音楽:菅野祐悟
撮影監督:田中 唯
撮影監督補佐:脇顯太朗
CGディレクター:藤江智洋
編集:今井大介
製作:サンライズ、MBS - 関連リンク
- http://www.g-reco.net/tv/