脚本/シナリオについて
アニメ脚本は、完成映像を形づくる設計図であり、作品制作の基盤となる重要な工程になります。
内容は主に
①「柱(シーンの区切り:場所・時間を示す)」
②「ト書き(登場人物の行動や動作・表情を指示する部分)」
③「セリフ」
で構成されています。
脚本は単独で完結せず、絵コンテや演出、作画、美術など多くのスタッフワークを経て具体的な映像へ展開されます。
あくまで「完成品ではなく作品の一部」であり、全スタッフの基準点として共有されることで、最終的な映像作品を成立させる役割を担います。
また、文芸設定課ではアニメの脚本の他、Webtoon、Youtube動画、CDドラマなどの脚本執筆も行っています。

