[STAFF&CAST]スタッフ&キャスト

男と女

なぜかいつもBATTLEに巻き込まれる不幸な女。
実は柔道をやっていた過去があるらしい。

俳優/胡元 彩[AYA EBISUMOTO]

なぜかいつもBATTLEに巻き込まれる不幸な男。
今時4気筒の中型バイクに乗るセンスは少し?かもしれない。

俳優/河合 将平[SHOUHEI KAWAI]

都内に住む普通のOL。
普通に虫は嫌いで、偶然にも"奴ら"の戦いに巻き込まれる。

EP00:俳優/岩崎 真奈[MANA IWASAKI]

クリエーター

岸本真太郎

1966年、山口県生まれ。
運送業をやったり、プロ漫画家を目指したり、多くの職歴を経て突然今世紀に入ってコンピュータ・グラフィックスに挑戦、2003年に自主制作CGムービー『タフガイ!』を発表し脚光を浴びる。
SUNRISEの役員と意気投合し今回のコラボレーションに至る。
現在は次回作の準備の傍ら、企画アイデア・ブレインとしても、その非凡な才能を発揮している。

スタッフ

SUNRISE

アニメーション企画・制作会社としては珍しい実写合成作品に挑んだのは、『SDガンダムフォース』や『ガンダムイボルブ』などのフルCG作品を多数手がけるスタッフ。
実は制作真っ盛りのころ、プロデューサーの堀口他数名のスタッフは、2009年のお台場・ガンダム立像関係の監修・CGライティング検証などのワークも並行して行っていた。

Q-TEC
kid's

国内有数の編集関係のポスト・プロダクションは、タフな実写映像対応チームも有していた。
市島プロデューサー、小池AD(kid's)率いる精鋭部隊は、短期集中的にロケを組み、炎天下からゲリラ豪雨まで、機敏に対応して撮影スケジュールをこなした。

安西 栄一〈ビデオカメラマン〉

アニメ業界との仕事は初めてだったが、岸本監督のコンテを隙無く理解しかつCG合成との親和性を念頭に、的確なカメラのフレーミングで撮影し続けた。

カラサワイサオ〈バイクスタント/友情協力〉

日本を代表するアクション・コーディネーター。
『吸血少女対フランケン』(*:PONY CANYONより発売)、『戦慄迷宮3D』ほか、コーディネート作品・出演作とも多数。
EP03の2階の窓から落ちるCGキャラのアクション・ガイドを「若手にやらせると危険だから」と、自らビデオに収録して持参。岸本監督やサンライズ・スタッフを驚かせた。